アメリカの出会い系ヘビーユーザーは何と!60代が中心!
スゴイ!アメリカに住む60歳以上は出会い系の達人ばかり!
日本で出会い系のユーザーと言うと、普通に10代~20代をイメージするかと思いますが、実際は男性が30代で女性が20代です。
思ったより年齢が高目だと思いました?
でも、海外はもっと旺盛です!
アメリカでは60代の人間もかなりのヘビーユーザーなのです。
そして彼らはご高齢ですから当然利用期間も長くまさしく達人と呼べる人たちです。
別の記事でも書いていますが、アメリカなどの海外は日本みたいに出会い系サイト=悪質と言うステレオタイプのイメージがありません。そして歳の差を日本ほど気にしない風土もあります。
そういうのが相まって幅広い年令層の人が普通に出会い系を利用しています。
そこまで老齢の利用者が多いと、それを専門に研究する人、教授さんとかがいる訳で様々な研究報告がなされています。
特にその中でも有名な人はアメリカ・オハイオ州のボーリング・グリーン州立大学老年学で教鞭をとるウェンディ・ワトソン教授と言う方で、教授によると、
60歳以上出会い系ユーザーは、若い世代のユーザーと比べて、自己紹介内容が違うだけでなく、交友関係に何を求めているかも微妙に異なるそうです。
自己紹介の欄に、優しさ、知性、自立している、人生の目的や目標、宗教や信仰、政治的信念、健康状態、交友関係など、深くライフスタイルに関わる項目を追加したがるのだそうです。
それは肉体関係と言うよりも精神的な繋がりを求める傾向が強からそうなるのだとか・・・。
少なくとも、ひと時の相手を見つけるためには、いらないような項目ばかりです。
老齢である以上、若い男性ほどには性欲は少ないですからモチロンと言えばモチロンなのですが、60代の女性ユーザーも矢張り精神的繋がりを求める傾向が強いそうです。
愛と絆を望む気持ちに、年齢は関係ないようですが、ダメなら、またすぐ次、また次・・・と割り切りが早いのも60代ユーザーの特徴だそうです。
これも達人のなせる技なのでしょう。
そして60代の男性が20代の女性と出会うことは研究の対象にならないくらいに日常的だそうです。
当たり前すぎて研究意欲が沸かないのでしょうか?
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