他では絶対教えてくれない！こういうメールは出会い系で失敗する！

関連タグ：アイの攻略法メールテクニック攻略の上級編

メールテクニックを指南している攻略サイトは星の数ほどあります。
出会い系においてメールテクニックと言う物は一番重要な要素なのです。

これによって、出会いの確率は格段に上がりますし、逆に金銭的出費を最低限に抑えることも出来ます。それ程重要なのです。その事無しでは出会い系の攻略はありえません。

しかしながら策に溺れて失敗する事も多々あります。
メールテクニックは成功する為の方法だけを把握すればいいと言う物ではありません。
合わせて失敗を避ける方法を知らなければいけません。

しかし残念な事に、ネットでの出会いを指南するサイトの殆どが成功する為の方法だけしか書いていないのです。

もちろん、このブログも成功する為の秘策には随分とページは割いていますが、それだけは片手落ちなのです。

そうです。

表題にあるように、こうすれば失敗すると言う知識も合わせて必要です。
それを知ることによって、失敗を避けることが出来、よりメールテクニックは磨かれます。
当たり前です。当たり前体操です。説明するまでもありません。

しかし、その当たり前のことが実は何処にも書かれていない。
このブログではそんな不親切なことは致しません！

他の出会い系攻略サイトには滅多にお目に書かれない、なかなか載ってない、出会い系で失敗する問題のメールを教えます。これを他山の石として是非ご活用下さい。
成功テクニックと違って、大きく２つのパターンしかありませんから、実はシンプルで憶えやすいです！ｗ

「メールで失敗してしまう人」の２大パターン

1. メールの”時間”で失敗する
2. メールの”中身”で失敗する

大別してこの２つに分けられます。
まずは、

1.「メールの”時間”で失敗するへ」

メールには２つの要素があります。
「時間」と「中身」です。

「中身」については説明しなくても大丈夫と思いますが、「メールの時間」って聞いても、いまひとつイメージが沸かない方もいるかと思います。

実はある程度メールに慣れて来ると、以下の二つの「時間」も意識するようになります。
それは「送信のタイミング」と「返信までの時間」です。

a.メール送信のタイミング

これは、特に一番最初のメール（ファーストメール）において特に重要なポイントですが、ず～っと続いているメールに関しても重要な要件です。

といっても、
「何曜日の何時にメールを送れば返信率は高い！」
等という絶対的な正解が無いのは、さすがにご理解頂けると思います。

しかし、
「相手の職業によっては、メールを送信すべき時間は確かにある！」
ということは言えます。

分かりやすい例をあげると、人妻に対して、平日夜や土日にメールを送るのはかなり危険です。
なにせ、旦那さんが仕事から帰り、家で一緒にいる可能性が高いからです。
なので、人妻には、平日の昼間にメールを送りましょう。

まあ、想像力を働かせましょう！ということです。

ただ、これはそれなりに難易度が高いので、余裕が出来てから取り組めばいいと思います。
その前に考えるべきことは、次の「返信までの時間」です。

b.返信までの時間

これは、出会い系に限った話ではありませんが、
メールテクニックとしてはかなり重要で、そして使える技かと思います。

簡単に言うと、「メールの間隔を相手に合わせる」ということです。

即効タイプに対して24時間後にメールを返しても返事は来ません。
おっとりタイプに対して、即効で返事をしたら、面倒くさがられるでしょう。

相手が、
即効でメールを返してくるタイプだったら、こっちも即効で返しましょう。
１日１通往復タイプだったら、こっちもそのペースでメールを送りましょう。

これで相手に、「居心地のいい人」という印象を与えることができます。

難しく言うと、「シンクロ現象」なるものです。
同調行為によって、相手に「安心感」とか「親近感」とかを与えている。

もしくは、自己啓発本的に言って「相手の立場になって考えよう！」的な物です。

いずれにせよ、実際にかなり効果があります。

「効果がある」とは、「返信率」だけではなく「アポ率」も上がります。
何せ、相手はあなたに安心感を覚えているのですから。

これまでは「メールなど自分の送りたいときに送るわ！」という自己中だったあなたは、すぐにストップウォッチを購入しましょう！ｗ

2. メールの”中身”で失敗する

続いてはメールの中身に移ってまいります。中身は、「長さ」「内容」の二つです。

a.長さ

メールの長さ＝文字数とお考え下さい。

上記、メールの「返信までの時間」に通じるものがありますが、これも基本的に相手に合わせましょう。

相手が短文調だったら、こっちも短文。
相手が長文調だったら、こっちも長文。

短文で来たのに、長文で返したら、キモガられますし、
長文で来たのに、短文で返したら、ヘコませてしまいます。

今までこの点を気にしてこなかったあなたは返信前に必ず相手の文字数をカウントし全く同じ文字数で返事を書きましょう！（そこまでは嘘だぴょ～ん！ｗｗ）

ｂ.内容

メールの内容に問題がある３大パターンは、以下のどれかだと思います。

　　①ツマらない
　　②相手の話を（しか）聞かない
　　③性欲がにじみ出ている

①ツマらない

メールの内容がつまらなければ、相手は返事を返さなくなるでしょう。
まぁ、当たり前です。
送信前に自分のメールを見返してみて、まずは客観的に読み上げて見ましょう。

②相手の話を（しか）聞かない

相手にあまり興味を持たずに、自分の話ばっかり。
またはその逆、自分の話は全くせずに、相手のことばかり聞きまくる。

前者の自己中さん、世界はあなた中心には回ってはいませんよ。
後者の影武者さん、あなたの情報にそこまで価値はありませんね。
後者のストーカー、相手はあなたに危険を感じているでしょう。間違いない。

お互いの情報、半々がベストですね。
勇気を持って質問し、話を盛って自分の事を教えましょう。

③性欲がにじみ出ている

さて、本題です。
実は、これまでの指摘とアドバイスは余興・前座にしかすぎません。
僕がこの記事で言いたかった事はここが99％です。

ほとんどの男性諸君、あなたのメールからはきっと性欲がにじみ出ています。
じわり、じわりっと。。。

あなたは気付ていないかもしれない。しかし女性は分かってますよ。
あなたのメールを開いた瞬間に。あなたの性欲のホトバシリにｗｗ

隠しても隠しても隠しきれない、それが「じわり、じわり」です。
そして、これが女性とのアポを遠ざける主要因です。

好奇心旺盛の超若者か、超絶ビッチか、超淫乱痴女熟女
以外の一般的な女性は、「じわり、じわり」を感じるや否や引いてしまします。
当たり前です。当たり前体操です。
中には、体目的の女性もたまにはいますが、まあ、ほとんどいません。

割り切り募集の女性に対しては、関係ないかもしれませんが、
普通の女性と普通の出会いをしたいなら、「じわり、じわり」は天敵です。

普通出会い系で出会った女性と、その日にホテルに行くことはたくさんあっても、
ホテルに行く約束を取り付けてから会うことなど、ほとんどありません。

女性には自分を正当化する理由と言い訳が必要なのです。

いきなり自分の股間の画像を送りつける強者はもはや犯罪者です。
チン凸はれっきとした犯罪なのです！ｗ
いきなりのアポでカラオケに誘う肉食男子は出会いの情弱です。

そこは紳士にウィットに富んだ会話で盛り上がってから何気なくカラオケに誘いましょう。

「メールで失敗しない」為のまとめ

出会い系で女性とメールをする時は、

①かつての少年時代の想像力をフルに発揮し、
②左手にストップウォッチを持ちながら、メール送信のタイミングを伺い、
③wordの文字数カウント機能を駆使し、文字数を相手に合わせ、
④「じわり、じわり」に気を付けながら、にじみ出る性欲を掻き消し、
⑤必ず自分のメールを事前チェックし、自ら噴き出すのを再確認してから、
⑥ポチっと送信ボタンを押しましょう。

これは出会い系のラジオ体操みたいなモンですね。
今日はいい事言ったなぁ。。。ｗｗｗｗ

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